2015/02/16 : カイガラムシ発生
こんにちは。庭ちば・千葉グリーンセールスの小林です。
植栽担当という事で今回も発生した害虫の話を。
これは10月頃の話ですが、管理地内のモチノキにすす病が発生してしまいました。
(虫につき閲覧注意)
すす病の原因は、枝にびっしりと付着しているカイガラムシでした。
カイガラムシは枝に付着し景観を損ねる外、幹の汁を吸って生育に悪影響を及ぼし、また間接的な害としてカイガラムシの排泄物の上にすす病が発生し、光合成を妨げます。
一般的なカイガラムシは駆虫方法は限られており、初夏に発生する幼虫を薬剤散布で駆虫すると良いのですが、
そこで駆虫できず成虫になると、その体表が殻やロウ物質で覆われ殺虫剤を殆ど受け付けません。
そこでマシン油系の薬剤で木と虫の表面を覆い、窒息させて退治する方法がありますが
窒息で落葉を招くため、葉の出ている時期は使用できず、散布時期は冬に限られます。
色々と調べた結果、真冬でない時期の駆虫法としては、手やタワシや歯ブラシ等を使い、人力での駆除が良いみたいです。
結果、延々ゴシゴシと人力で落としていきました。
すすもゴシゴシやると、
落ちました。
(機械油乳剤が散布できる樹ではその100倍液を冬に散布すると、薬液が乾いた後、ススが風で剥がれるそうです)
カイガラムシは本当厄介です…。野球でいうなら2番打者に置きたいですね。
植栽担当という事で今回も発生した害虫の話を。
これは10月頃の話ですが、管理地内のモチノキにすす病が発生してしまいました。
(虫につき閲覧注意)
すす病の原因は、枝にびっしりと付着しているカイガラムシでした。
カイガラムシは枝に付着し景観を損ねる外、幹の汁を吸って生育に悪影響を及ぼし、また間接的な害としてカイガラムシの排泄物の上にすす病が発生し、光合成を妨げます。
一般的なカイガラムシは駆虫方法は限られており、初夏に発生する幼虫を薬剤散布で駆虫すると良いのですが、
そこで駆虫できず成虫になると、その体表が殻やロウ物質で覆われ殺虫剤を殆ど受け付けません。
そこでマシン油系の薬剤で木と虫の表面を覆い、窒息させて退治する方法がありますが
窒息で落葉を招くため、葉の出ている時期は使用できず、散布時期は冬に限られます。
色々と調べた結果、真冬でない時期の駆虫法としては、手やタワシや歯ブラシ等を使い、人力での駆除が良いみたいです。
結果、延々ゴシゴシと人力で落としていきました。
すすもゴシゴシやると、
落ちました。
(機械油乳剤が散布できる樹ではその100倍液を冬に散布すると、薬液が乾いた後、ススが風で剥がれるそうです)
カイガラムシは本当厄介です…。野球でいうなら2番打者に置きたいですね。
















